2010年 08月 29日
インビクタス・負けざる者たち |

反アパルトヘイト運動により反逆罪として逮捕され、長きに渡り
ロベン島刑務所で27年もの間収容された囚人から、大統領になった
南アフリカのマンデラ元大統領の功績を描いた感動大作。
27年間収容した白人への遺恨ではなく、黒人と白人の共存へと国民を導いた人。
どんな神であれ感謝する。『負けざる魂」を授けてくれたことを。
我が運命を決めるのは我なり。
我が魂を征するのは我なり。
マンデラ大統領の精神の基軸としていたポエムがこれ。

「祖国を誇れる国にしてくれてありがとうございます。」
マットデイモン扮するラグビーチームのキャプテンが大統領と握手をする。
これが健全な国のリーダーの姿なのでしょう。
今の我が国の首相は、世界から相手にされてません。
日本の首相自らが祖国を落し入れている張本人であることを世界は知っているから。
それをほとんどの日本人が知らない事が、あまりに滑稽で、惨め。
総理がコロコロ変わる日本が恥ずかしいのではなく、
反国家思想の人間が国のリーダーとなっていることが恥ずかしいのです。気づいて。
ちなみにこの1995年のラグビーのワールドカップで南アフリカが決勝戦で戦った相手、ニュージーランドチームは日本を145対17で下したのだそうで、その得点の記録は未だ破られていないそうです。
まるで今の日本を象徴しているようなエピソード。
今や、日本は世界で唯一の「勝てざる者たち」なのかもしれません。
こちらの人々は、いまだ気づいていないのでしょうか。
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